あまりにも悲しい写真だ。
人間って
こんなにも変わってしまうものなのか。

本当に霊媒師が原因なのでしょうか??




http://news.infoseek.co.jp/article/happism_20130211_293641
中島知子の近影から今後を検証! 自分を見失ったまま……それでも、芸能界復帰
は宿命

 昨年、“洗脳騒動”で世間をにぎわせたオセロ・中島知子の近影が、先週発売の
「フライデー」(講談社)に掲載された。年末年始には芸能活動に復 帰すると
報じられ、具体的な番組名が上がったにもかからず、その後の進展がない中での
写真。ハッキリと顔の状態が確認できるのは2枚だが、そのあ まりにも変わり果
てた顔から、今後の動向を予想してみよう。

 写真を見た瞬間、言葉を失った。精気のない目は魂が抜けていて、倉庫に置か
れた着ぐるみのよう……。目に力がないどころではなく、生きた人間と は思えな
い……。そして、芸能活動休養前の“激太り”からは贅肉が落ちていたものの、とて
も41歳とは思えないほど老け込んでおり、あまりにも衝 撃的な写真だった。

 この顔を分析するのは、正直しんどい……。が、顔面評論家を名乗るからには
「これも私の宿命だ」と思ってやらせてもらおう。

 今回の写真で休養前と大きく変わっていた箇所は、鼻と口の間だ。高齢者にな
ると弾性を失い、重力に従ってが伸びてくる部分だが、中島は鼻の長さ と同じ
くらい鼻の下が長くなった。鼻と口の間が伸びたことで、老けた、間延びした印
象の顔になっている。

 前回、“顔面雪崩現象”と称した「頬の垂れ方」は、贅肉が落ちたことで見られ
ないが、法令線ではなく「鼻から下にストンと降りただけの線」、 「口角の横
から真下に降りた線」は、急激に肉がなくなったことで、逆に目立つことになっ
た。口に力が入ってなくて、口角が下がっているし、口角か らアゴにかけての
線は、まさに腹話術の人形にある“マリオネットライン”だ。

 “顔面雪崩現象”の後遺症ともいえるが、肉がなくなった分、頬が縦にだけ面積
が広くなり、顔全体のバランスがおかしなことになっている。「太っ たブル
ドッグみたいな顔」から、「老いぼれたロバみたいな顔」になった。若さがまっ
たくなくなったのだ。スリムになったといっても、シェイプされ たものではな
く、老衰によって痩せたような顔をしている。芸能活動休養前や洗脳騒動中は不
健康的に太りすぎていたが、今回も健康的に痩せたのでは なく、不健康な痩せ方。