■長門有希ちゃんの日記

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【なでしこJAPAN】なでしこ、やったぞ!中国撃破!! 【なでしこJAPAN】秘密兵器はサッカー界のあゆ?!

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【なでしこJAPAN】なでしこ、やったぞ!中国撃破!!


【なでしこJAPAN】なでしこ、やったぞ!中国撃破!!


なでしこが、主力を温存した状態で、中国に勝利!!
うれしいじゃないですか。
それも、現地の記者にチームワークのすばらしさを評価されるほど。




実力の差は明白 わが女子サッカー「日本の補欠に及ばず」=中国

サーチナ 9月12日(月)1時16分配信
 ロンドン五輪アジア最終予選の最終戦が11日、中国で行われ、なでしこジャパンは中国と対戦し、1??0で勝利した。なでしこはすでに五輪出場を決め、中国は五輪への出場権を失った状況での試合について、網易体育は「ただ名誉のためだけに戦った今試合は李霄鵬監督と劉華娜選手らの引退試合でもあり、選手らは真剣に戦ってはいたものの、日本チームに比べると多くの問題が露見した」と報じた。

 日本はすでにロンドンへの切符を手にしていたため、主力選手を休ませての試合となったが、記事は、「先発選手11人のうち主力選手は4人のみという状況だったが、プレイには余裕があった。一方、プレッシャーのない中国は思い切った姿勢を見せた」とし、試合開始後、中国は野心的なプレイを見せ、日本を苦戦させたが、試合が進むにつれて日本との差が明らかになってきたと報じた。

 記事は、「日本のチームワークに比べ、中国は明らかに全体の意識が低い。日本がセンターを突破する際には、サイドが必ずこれをフォローする。しかし、中国では協力体制がなく、個人の力のみで切り抜けなければならない」とし、試合に対する理解も日本チームは統一されている一方で、中国選手はそれぞれが何を考えているのか分からないと批判した。

 また、「試合自体は負けたが、中国代表はこれまでに比べて、今回の試合では健闘したといえる。ロスタイムでも試合を放棄することなく、世界チャンピオンの日本と戦ったことは、絶好の学習機会となっただろう」と一定の評価。さらに、「李監督は、中国チームは日本チームに劣らないと発言したが、試合を見ればその差は歴然だ。サッカーの理念・意識・速度すべてにおいて今後の向上が必要だ」と指摘し、今後1年、大きな試合がないその間の中国チームの成長を期待すると報じた。(編集担当:及川源十郎)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?b=20110912-00000000-scn-spo

【なでしこJAPAN】秘密兵器はサッカー界のあゆ?!


あゆが、なでしこJAPANを救う?
女子高生でU??19代表の仲田歩夢さんが佐々木監督にお眼鏡にかないそうだ。
なでしこジャパンが倫敦オリンピックに向けて、戦力の充実に向けて戦力の補強に動き出している。

仲田歩夢さんは「サッカー界のあゆ」として注目されている色白美人のレフティー。

あゆが「なでしこJAPAN」に金メダルを、もたらすか?!


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110909-00000285-sph-socc
 来年のロンドン五輪切符を獲得したなでしこジャパンの佐々木則夫監督(53)が大会での秘密兵器発掘のため、10月のU―19アジア選手権(ベトナム)などを視察することが9日、分かった。若手主体の代表候補合宿を年末に国内で行うことも判明。最有力候補はU―19代表MF仲田歩夢(あゆ、18)=宮城・常盤木学園高3年=。史上初のW杯→五輪制覇へ、なでしこが華麗に進化する。

 ロンドン五輪の金獲得に向け、佐々木監督が動く。10月6日開幕のU―19アジア選手権、11月3日開幕のU―16同選手権(中国)を視察行脚し若い世代の発掘に力を入れることが決まった。

 注目はU―19代表のMF仲田歩夢だ。「サッカー界のあゆ」は色白美人のレフティーとして注目される逸材。DF熊谷、鮫島らを輩出した常盤木学園ではサイドハーフをこなし、8月にはMF沢、川澄の所属するINACの練習に参加した。

 同3日の練習試合でも1得点する活躍で、星川敬監督(35)からも「縁があったら、獲得したい」と入団を熱望された。昨年のU―17女子W杯(トリニダード・トバゴ)では日本の準優勝に貢献。ドリブルが得意で決定的な仕事もできる“美少女ドリブラー”だ。

 佐々木監督は、今年12月に強化策として国内で若手の底上げ合宿を開催する考えを持っている。この合宿には世界一に輝いた主力は呼ばずに、控え選手や次代を担う10代のなでしこ戦士も招集することになる。仲田が呼ばれる可能性は十分にある。

 W杯で世界一に輝いたなでしこだが今大会では、中盤の主力4人を総入れ替えしたタイ戦(1日)で苦戦するなど、控えの充実が課題として浮き彫りになった。佐々木監督は「まだまだ女子サッカーの底力を上げていかないと」と言う。なでしこジャパンの攻撃陣はMF宮間、大野が不動の両サイドハーフだが、控え選手の層が薄い状況。18歳の仲田にとっては指揮官が視察するアジア選手権が将来のなでしこ入りへ絶好のアピールの舞台になる。

 五輪出場権獲得から一夜明けたこの日、佐々木監督は「キリンビール3本で祝った」と上機嫌。中国戦で起用する予定のサブ組の練習を熱血指導した。辞任覚悟で臨んだ最終予選を勝ち抜き、晴れて本大会までの続投が決まった指揮官はメダル獲得に向け、“金の卵”探しにも力を注ぐ。
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